女の子に会えるまで

とにかく問屋町へ急いでいました、すでに頭の中は真っ白です。日曜のためか道も混んでいて更にあせります。

とりあえず事前に調べておいた地理的に一番わかりやすいホテルに到着。子猫事務所に電話をしたところ「そこのホテルに入ってください。」とのご指示だったのでホテルに入ると・・・・・満室でした。

もう半泣き状態になりまして事務所に電話、違うホテルに誘導してもらった。

しかし既に頭の中が真っ白を通り過ぎて灰しか残ってなかったので正常な判断が出来ない。誘導と違う方へ行ってしまいホテルなんかありゃぁしない(大泣)

また事務所に電話、再度誘導してもらい何とかホテルに入ったら1室空いていた!!

事務所の方が「そこに入っちゃてください!」とおっしゃたので携帯片手のまま入室。

部屋番号を教えてください。」と言われましたが部屋の中が真っ暗!!

灰になった脳ミソでは部屋の照明のスイッチすら見つけるのに一苦労。

何とか部屋番号がわかり事務所に伝えるとどうやらOKだった、後は待つだけ。

あー、疲れた。「燃え尽きたぜ・・・・・・」

しかしこの後も失敗するのだが、そのあとからが「かわいい子猫隊」の凄さを実感するのであった。

あまりいっぺんに書くとまた燃え尽きるので次回へ続く。



konekofan at 09:03│Comments(2)clip!子猫隊 | 女の子

この記事へのコメント

1. Posted by サスケ   2009年03月23日 10:56
ブロガーだったんですね!しかし手に取るようにその時のお焦りになっていた状況が目に浮かびリアル感がひしひしと伝わってきて今後の展開に期待してます
2. Posted by 子猫隊長   2009年03月23日 21:26
そりゃもう慌てふためきましたよ。初デリがこんなに辛いのかって思いました(笑)

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